フジローヤル みるっこのレビューです。
デロンギ テディカ コーン式電動ミルから買い替えて感じた味の違いやデメリットを正直にまとめました。
すでに買い換えて手放してしまったので写真が少なくてすみません。
フジローヤル みるっこに買い替えた理由
もともとデロンギ テディカ コーン式電動ミルを使っていて不満はなかったんですが、
毎日コーヒーをこだわって淹れるようになると「もっと上位機種のミルはどんな味になるんだろう?」
と気になってきてしまいました。
電動ミルを調べていると絶対に目にするのが「みるっこ」です。
デロンギのミルを買った時も少し気になってはいました。さすがに初心者には値段が高くてその時は買いませんでした。ですがコーヒーにハマってしまったらやはり買ってみたくなってしまった訳です。

味の違いが一番大きかった
デロンギ テディカ コーン式電動ミルで挽いたコーヒーは、
酸味と苦みがそれぞれハッキリ出る印象でした。
良く言えばメリハリがあるんですが、
日によっては少し尖った味に感じることもあります。
一方で、フジローヤル みるっこに変えてからは、
全体的に味が丸くなって、バランスが良くなりました。
酸味も苦みも主張しすぎず、
なめらかで飲みやすい仕上がりになります。
個人的には、ネルドリップで淹れたコーヒーに近い、
“やわらかい味”になったと感じています。
なんでこんなに味が変わるのか・・・わかりません。
みるっこは粉の粒度の均一さが良いと多くのレビューをみかけますが、
素人の私では、目で見てもあまり違いが判りません・・

均一に挽けるからなのか
みるっこの臼刃の特徴なのか
同じ豆を使っているのに、もはや別のコーヒーに感じるほど味が変わるとは正直驚きでした。
でも、デロンギのミルで淹れたコーヒーの味も結構好きだったので、
正直両方並べておきたいくらいですが、さすがに置き場所がないので諦めました。
使用感の違い(スピード・音)
フジローヤル みるっこに変えて感じた使用感の違いもまとめておきます。
■ 挽くスピード
挽くスピードは明らかに速くなりました。
体感でも「一瞬で終わるな」というレベルです。
ただ、家庭で使う場合は1杯〜2杯分を挽くことがほとんどなので、
正直なところ「生活が劇的に変わるほどの差か?」と言われるとそこまでではないかもしれません。
■ 音(これはかなり良い)
音に関してはかなり印象が変わりました。
デロンギ テディカ コーン式電動ミルと比べると、
明らかに静かで、音質もやわらかい感じです。
朝や夜でも使いやすくなったので、
家庭用としてはかなり嬉しいポイントだと思います。
みるっこは、作りが頑丈だからか、とても重たいです。
この重さが静かに挽けるポイントかもしれません。
ほぼ一生ものとも言える頑丈でシンプルな作りにも魅力を感じました。
みるっこのデメリット
一方で気になったのが静電気です。
粉、とくに微粉が飛び散りやすく、
周りが汚れやすいのは正直デメリットだと感じました。
他の方のレビューを読んで覚悟はしていましたが、それでも驚きました。
ただ、この点については
パウダーコレクター+受け缶を使えばほぼ解決できます。
この2つがあればほとんど飛び散らなくなります。


挽いた粉をフィルターに移した後の受け缶の中の様子です。
私は、毎回筆で受け缶の中の微粉を払うだけです。
サイズ
デロンギのミルよりスマートになりました。
デロンギのミルは豆を上から入れるときに手が食器棚と当たりそうでしたが、
みるっこはコーヒー豆を入れるホッパーが手前にあるので食器棚の上部との隙間があまりなくても気にならなくなりました。


正直、価格も高く万人向けではないですが、
ハマる人にはかなり満足度が高いミルだと思います。
アマゾン フジローヤルみるっこ
こんな人にはおすすめ
- 毎日コーヒーを飲む人
- 味をワンランク上げたい人
- ハンドドリップが好きな人
- 一生ものと言えるくらい頑丈なミルが欲しい人
逆におすすめしない人
- たまにしかコーヒーを飲まない人
- 価格の安いミルを探している人
- 全自動でコーヒーを淹れてほしい人
まとめ
味・使い心地ともに満足度はかなり高く、
個人的には「もっと早く買えばよかった」と思っています。値段は高いですが、耐久性が高いことを考えると、そんなに高いわけではないのかな?
とも思います。コーヒーを趣味として味の違いを楽しみたい人には、
かなりおすすめできる一台です。
アマゾン フジローヤルみるっこ


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