子どもがベビーベッドを卒業し、一緒に寝るようになったとき、一番悩んだのが寝室づくりでした。
赤ちゃんの頃はベビーベッドがあったのでよかったのですが、一緒に寝るとなると「安全性」と「快適性」の両立が必要になります。
せっかく毎日使う寝室なので寝心地には妥協したくない。でも共働きなので掃除の手間も減らしたい。
そんなことを考えながら、わが家なりの理想の寝室を目指しました。
理想の寝室の条件
寝室づくりで重視した条件は次のとおりです。
- ベッドで寝て寝心地に妥協しない
- ルンバが掃除できる
- 子どもが落ちてもケガをしにくい高さ
- カビ対策ができる
- 見た目もスッキリしている
床にマットレスを直接敷く方法も考えましたが、湿気によるカビが気になりました。
かといって一般的な高さのベッドでは、寝相の悪い子どもが落ちたときに心配です。
そこで、「低いベッド」を中心に探すことにしました。
わが家が選んだ組み合わせ
最終的に選んだのは、
- 無印良品の木製ベッドフレーム(12㎝の脚を使用)
- フランスベッドの折りたたみマットレス「FD-W02」
の組み合わせです。
我が家のベッドはスノコタイプなのですが現在は販売してないようです。
リンクはウッドスプリングタイプのものです。
木製ベッドフレームhttps://amzn.to/4ePHcA8
マットレス https://amzn.to/3S6EDRw
ベッドフレームはシングルを3台並べ、家族みんなで寝られるようにしました。
マットレスには折りたたみタイプを選択。

通気性がよく、必要なら立てて乾燥させることもできます。
フランスベッドの折りたたみマットレスを選んだ理由は、折りたためるのにスプリングマットレスだからです。
子どもと一緒に寝る期間だけを考えるなら、もっと安価な三つ折りマットレスという選択肢もありました。しかし毎日使う寝具なので、寝心地は妥協したくありませんでした。
実際に使ってみると、一般的なベッド用マットレスに近い寝心地で、腰が痛くなることもなく快適です。
また、折りたためることで移動がしやすいのも大きなメリットでした。掃除や模様替えのときに1階から2階へ運ぶこともできますし、将来引っ越しをすることになっても車に積んで運べるサイズになります。
寝心地と扱いやすさを両立しているので、子どもとの添い寝期間が終わったあとも長く使えるマットレスだと思っています。
ベッドとマットレスの連結方法
ベッドフレームは脚付きマットレス用の連結ベルトで固定。
さらにマットレス同士も連結ベルトで固定しています。
おかげで寝ている間にズレることはほとんどありません。
完成した状態で、床からマットレス上面までの高さは約30cmです。
ベッドの脚の連結は脚付きマットレス用のものを流用https://amzn.to/4xA14OX
マットレスを連結しているベルトはこちらhttps://amzn.to/4xzxiKr
シングル3つまで連結できます。



実際に2年間使ってみた感想
子どもが落ちても安心感がある
2年間使っていますが、子どもが寝返りで落ちることはあります。
ただ、高さが約30cmなので大きなケガを心配したことはありません。
もちろん絶対に安全とは言えませんが、一般的なベッドよりはかなり安心感があります。
ルンバが活躍してくれる
ベッド下には十分な高さがあるため、ルンバが問題なく掃除してくれます。
寝室はホコリが溜まりやすい場所ですが、自動で掃除してもらえるので家事の負担がかなり減りました。
共働き家庭には大きなメリットだと思います。
すのこ構造で湿気対策にもなる
木製ベッドフレームなので通気性がよく、マットレスを床に直置きするよりも湿気がこもりにくいです。
今のところカビに悩まされたことはありません。

デメリットもあります
もちろん不満がまったくないわけではありません。
ルンバが途中で止まることがある
ベッド3台とマットレス3枚を連結しているため、中央付近にルンバが入り込んで止まってしまうことがあります。
頻繁ではありませんが、たまに救出が必要です。
物を落とすと取りにくい
ベッド同士をしっかり連結しているので、スマホやおもちゃを隙間に落とすと取り出すのが大変です。
特に真ん中付近に落ちると手が届きません。
この点は使い始めてから気付いたデメリットでした。
まとめ
子どもと一緒に寝るために試行錯誤した結果、わが家は
「低いすのこベッド+連結マットレス」
という形に落ち着きました。
- 寝心地が良い
- 子どもが落ちても比較的安心
- ルンバで掃除できる
- 湿気対策もしやすい
と、理想に近い寝室ができたと思っています。
子どもと一緒に寝るための寝室づくりで悩んでいる方の参考になればうれしいです。


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