家庭菜園を6年続けていますが、
正直3〜4年目は全然うまくいきませんでした。
土を使い回しているうちに、
野菜が育たなくなってしまったんです。
そんな中で始めたのが「コンポスト」。
コンポストは、生ゴミを微生物の力で分解して土に還す仕組みで、家庭菜園の土づくりにも役立ちます。
我が家は住宅街の真ん中なので「ニオイがでないか」とか「ちゃんと分解できるのか」と心配していましたが、
実際にやってみると簡単で家庭菜園にも少しずつ変化を感じるようになりました。
今回は、初心者の私がコンポストを始めて感じたことをまとめます
コンポストってなに?
家庭から出る生ゴミ(野菜くずなど)を発酵させて、
土の栄養になる堆肥にする方法です。
ゴミを減らせるだけでなく、
家庭菜園の土を元気にできるのがメリットです。
堆肥はホームセンターにも売っていますが生ごみから作れるなら、タダだしやってみようと思い始めました。
コンポストを始めた理由
家庭菜園を続けるうちに土の状態が悪くなっていたため、野菜が育たなくなっていました。
土は使い捨てなのかもしれませんが捨てるのがもったいなくて、何とか復活させられないかと思い挑戦してみました。
実際にやっている方法
コンポストはアマゾンで買いました。https://amzn.to/4mQwzPS
どんなものでも出来ますが布製のものは辞めたくなった時に捨てやすそうだと思って選びました。
破れてしまうのでは?と心配もしましたが1年くらい使っても破れていません。
ダンボール箱などでもできるようです。
私は始め、紙でできた米袋でやっていましたが底の部分が破れてしまうので買い替えました。
まずは身近なものを使って初めてみるのもいいと思います。
私が実際にやっている方法はシンプルです。
- 土と米ぬかと菌を入れる
- 野菜くずやコーヒーかすを入れて混ぜる
- 定期的にかき混ぜる
あとは生ごみを入れてかき混ぜるを繰り返すだけです。
我が家では、可燃ごみ収集の前に生ゴミを入れて排水溝の掃除をするのがルーティーンなので、週に2回くらいのペースで投入しています。
米ぬかはコイン精米機からもらってくることができます。
菌はなんでもいいみたいです。手軽なのは納豆やヨーグルトですが、食べれるものをコンポストに入れるのは勿体ないので食べ終わったあとの容器についている物を水で流しながら入れています。
最初は難しく考えていましたが、
実際はかなりシンプルで、初心者でも始めやすいと感じました。
実際に使っているコンポストの様子です。めんどくさがりなので家の中からドアを開けて入れています。

コンポストに入れていいもの・ダメなもの
入れていいもの
- 野菜くず
- 果物の皮
- コーヒーかす
入れないほうがいいもの
- 貝殻(分解されにくい)
- 生肉や魚(においが出やすい)
なんだか分けるのが面倒だと思っていましたが、我が家の生ごみは野菜くずばかりで、肉や魚は入っていないことに気が付きました。
生肉や魚をよく捨てるかたでも、調理中に意識して分けていればそんなに手間ではないと思います。
やってみて感じた効果
- 土がふかふかしてきた
- 土の水はけがよくなって、水やりの後のベチョベチョした感じがなくなった
- 野菜の成長が少し良くなった
- 夏場に生ごみの臭いを気にしなくてよくなった
- ゴミが減ってちょっと楽しい
- 子供の食べ残しも植物の栄養になると思うと罪悪感が少なくなる
正直に感じたデメリット
- 生ごみをコンポストまで持っていくのが正直気乗りしない
- 冬はあまり生ごみの分解が進まない
- すぐに効果は出ない
においや虫が気になるときは?
水分が多すぎるとにおいが出やすいようです、布製のコンポストであれば勝手に水分が外に出ていきます。我が家ではにおいが気になったことはありません。
細かくしてから入れると分解しやすいので包丁で切ったり、スコップで混ぜるときに細かくすることを意識してみるといいと思います。
我が家はキャンプで炭を処分するときに使うスコップがあったので使っていますが、柄が長く生ごみを混ぜながら小さくできるのでオススメです。https://amzn.to/4udFcGE
これから始める人へ
最初は正直「面倒そう」「管理が大変そう」と思っていましたが、
やってみると意外と続けられました。
完璧を目指さなくても大丈夫なので、
気軽に始めてみるのがおすすめです。
こんな人におすすめ
家庭菜園をしている人には特におすすめです。
生ごみを利用して土を良くすることができますし、家庭菜園くらいの規模にぴったりだと思います。
今年はもっと収穫を増やしたい
まだ試行錯誤中ですが、
コンポストを始めたことで
土に対する考え方が変わりました。
今年はさらに改善して、
しっかり収穫できるようにしたいと思っています。


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