今年育てていた大葉は、気づいたときには虫に葉っぱをほとんど食べられてしまいました。

「もう枯れてしまうかな……」と思うくらい葉がなくなっていたので、このまま諦めるしかないと思っていたのですが、ダメもとで植え替えをして防虫ネットをかぶせてみることにしました。
植え替えるときは、葉の裏や茎をよく確認して、見つけた虫はできる限り取り除きました。その状態で防虫ネットの中へ。


これで安心だと思っていたのですが、数日後に様子を見てみると、新しく出てきた葉がまた食べられています。
どうやら見落としていた虫が、防虫ネットの中に残っていたようです。
もう一度じっくり探して虫を捕獲すると、それ以降は葉が食べられることはなくなりました。
そこからの大葉は驚くほど元気を取り戻し、新しい葉を次々と伸ばして見事に復活してくれました。

ほとんど葉っぱがなくなっていた状態からここまで回復してくれるとは思っていなかったので、植物の生命力には本当に驚かされました。
今回の経験で一番感じたのは、「防虫ネットは被害が出てからではなく、最初から設置しておくべき」ということです。
虫が入り込んでしまってからネットをかけても、中に虫が残っていれば結局食害は続いてしまいます。ネットをかける前にしっかり虫を取り除くことも大切だと実感しました。
来年は植え付けたタイミングで防虫ネットを設置して、大葉を最初から虫に食べられないよう育ててみようと思います。
もし大葉が虫に食べられて諦めかけている方がいたら、まだ望みはあります。一度しっかり虫を取り除いて、防虫ネットで守ってあげると、今回のように元気に復活してくれるかもしれません。


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